漆黒の月プログ 2007年12月

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裸サクラｗ

今度はサクラで裸全身図♪

テーマ:イラスト、CG、絵の練習とらくがき等 - ジャンル:アダルト

【2007/12/31 11:39】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

日乱劇場「隊長との夜」７

「はぁはぁ……」
　エクスタシーの余韻に浸り乱菊は呼吸を整えていた時だ、
　ズリュッ！！
「ひぃあぁぁ～！」
　冬獅郎が肉棒を膣内深く突き入れ、ピストン運動を再開したのだ。
　絶頂によって火照って敏感になっている胎内に
再度襲った刺激に乱菊は悲鳴を上げる。
「た、隊長っ　まだイッたばかりでアソコ痺れているのに……少し休ませて下さ…」
　ズチュッジュチュルッ！
「はぁんっ！た、隊長ぉ！！」
「それはお前が勝手にイッただけで、俺様には関係ない」
　苦しむ乱菊を見下ろし、それを楽しむように、
先ほどと変わらない腰使いで乱菊の秘穴に激しい下腹部を打ち付けた。
「あぁ、そんなぁ…」

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

【2007/12/30 13:58】 | 小説日乱劇場 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

いのヌード

いのヌード全身前後の図

テーマ:二次元総合　エロゲーエロ漫画エロ小説など - ジャンル:アダルト

【2007/12/29 11:22】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

飛躯劇場「虜」２

飛影はパンツを太股まで下ろすしと指先を躯の秘口に滑り込ませた　
「んっ……」
「なるほど、これだけ濡らしてれば、交尾がしたくなるよな」
「…無駄口は叩くな」
　躯の秘奥の蜜液でベトベトになった指を仰向けになっても垂れない胸で
ふき取るとそのまま左の乳房に吸い付き、右の乳房を爪の後が残るほど強く鷲掴みにした。
「あっ……飛影俺のムネを握りつぶす気か…」
右胸の痛みに躯は思わず甘い声を出してしまった。
「お前も生娘のような声を出すんだな」
「う、うるさいっ」
以前ならこんな口をされれば飛影でさえ致命傷となるほどの拳が
繰り出されていたはずだが、今は顔を背けるだけだった。

　躯自身久しぶりに味わう感覚だった。
　一人の男を求め続けるなんて何十年、いや何百年ぶり、
もしかしたらなかったかもしれない。
　今まではの男は大抵一ヶ月も経たずに飽きるか躯の癇癪によって殺されている、
後者の方が多いいのだが……。その意味では躯の癇癪の一発や二発で
死ななかった飛影の生命力強さが今でも関係が続いている理由の一つではあるが、
到底それだけの理由ではないだろう。
その理由を躯は深く考えることは無かったが、飛影の体を求める回数は
日に日に多くなっていった。

テーマ:創作官能小説連載 - ジャンル:アダルト

【2007/12/28 10:48】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

日乱劇場「隊長との夜」６

「あんっ！　た、隊長激しすぎますっ」
冬獅郎の乱暴な腰使いに乱菊は髪を振り乱して、
悩ましく豊満な肉体をのたうたせ訴える。
「ならこうか？」
一瞬乱菊の訴えを聞いたようにピストン運動を弱めたが
次にはさらに激しく竿の様に長い肉棒を突き刺し始め、
今度は意識して膣内の奥、子宮をえぐるように腰を押しつけた。
「あ、ダメッ、私のアソコ壊れちゃいますっ！」
冬獅郎の太く長い肉棒が出し入れされるたびに、
乱菊は悲鳴のような声を上げる。
「イクッ、イクゥー！　んああぁーっ！！」
全身から汗を吹き出し、乱菊はブルブルと振るわせ絶頂を迎えた。

テーマ:創作官能小説連載 - ジャンル:アダルト

【2007/12/27 12:17】 | 小説日乱劇場 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

日乱劇場「隊長との夜」５

「…そらお前のオ○○コが欲しがっていた肉棒だっ」
　乱菊の膣口に冬獅郎は自分のモノあてがい、うっくり腰を沈める
　ズゥ……
「んあぁっ」
　ズリュッ！！
「た…隊長っいいぃッ！！」
「ふっ、ホント良い声を上げるじゃないか」
　冬獅郎は鼻で笑うと乱菊の豊満な右胸を握りしめ腰使いを早めた。
「あぁっそんな！　凄いぃ～！」

テーマ:創作官能小説連載 - ジャンル:アダルト

【2007/12/26 10:14】 | 小説日乱劇場 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

乱菊「も…もう……」